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有線七宝 生き花 Vase

有線七宝という技法で制作した一輪挿し。有線七宝とは、銅板の上に七宝ガラス釉薬を施釉、そしてその上に厚さ約0.05ミリの純銀のリボンをピンセットで成形し、その周囲に七宝ガラス釉薬を再び施して800℃の窯で焼成。最終的には表面を約11種類の砥石で全て研ぎあげて仕上げるというとても手間のかかる、且つ繊細な技法である。

どんな植物でも、生けてみると意外と絵になるような、生き生きして見えるような?一輪挿しを制作した。